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データを新たな利益に変えるDX人材輩出手法
現在、多くの企業が「データ活用経営」を目指してデータサイエンティストの採用やデータ基盤の構築を進めています。
ですが、採用や基盤の構築で各社の目指す「データ活用経営」ははたして実現できるでしょうか?
理想の「データ活用経営」を実現するためには何が必要なのか。
本講演では、データ活用に求められる能力と人財育成のポイント、研修およびAI分析ツール選定のポイントをテーマにお話していきます。
大学院卒業後、デロイトトーマツコンサルティング(現:アビームコンサルティング)にて経営コンサルティングに従事、2015年から経営改革部門の責任者を務める。
2021年、日本企業のビジネス改革(BX)とデジタル改革(DX)を実現させたい想いからB&DX株式会社を設立。現在はDX(デジタル改革)、新規事業開発、働き方改革、人財開発、パーパス経営、ESG/SDGsなど日本企業の様々な経営課題に対してコンサルティングを行っている。また、DXの第一人者として多数のメディアや講演に登壇・執筆するなど幅広く活躍している。
■著書
『Digital-Oriented革命 DXが進化した究極の姿を描く』
『DXの真髄 日本企業が変革すべき21の習慣病』
PwCコンサルティングやAIベンチャーにて主に日本並びに東南アジア地域の金融、製造、農業インダストリー向けにAIビジネスコンサルティングやビックデータ解析サービス、先端技術を活用したビジネスモデルの構想・計画策定などを支援。これまで、事業会社等にて中国事業の立ち上げ、ビックデータ事業部の立ち上げ、AI事業の立ち上げなどに従事。米国公認会計士(ワシントン州)、人工知能イニシアティブ会員、データサイエンティスト協会会員。日本語・中国語・英語のトリリンガル。